高出力パワーアンプ搭載 2.1chマルチメディアスピーカー PSP-HD Jive Box
ClassHD® Amplifier Technologyとは
ClassHD®テクノロジーとはAudera Acoustic Inc.社にて開発された新技術であり、スイッチングアンプと電源供給システムの融合を革新的に行っている。
この新技術の登場により、従来のアンプの構成と比較して、大幅にエネルギー変換効率が改善された。その結果、さまざまな恩恵をもたらしている。
従来のアンプとの比較


ClassHD®のメリット
上のグラフが示すとおり、従来のアンプにおいては、電源供給の限界値に応じて供給電圧も固定され、そのレベルを超えた場合に不快な歪みが発生する。一方、ClassHDRアンプにおいては、電源供給は短周期でのエネルギーのストレージおよびパルス幅変調と共に行われるため、非常に高いレベルの電圧供給を行うことが可能である。これにより大音量でも歪みの無い音質でのパフォーマンスが可能である。
また、日常に使われる小レベルの音量においても、90%という高いエネルギー変換効率により、クリアな音質で再生が可能である。
さらに下の図が示すとおり、ダイナミックレンジの拡大や、アイドル時の消費電流、歪み率の低下等にも貢献している。
| ClassHD | 従来のアンプ | |
|---|---|---|
| ダイナミックレンジ | 125dB | 0~100dB |
| 200Wアンプでのアイドル時の消費電力 | 0.25W | 5W |
| 歪み率(THD) | 0.005% | 0.05~0.1% |
また、もう一つの大きな特徴として、ClassHDRテクノロジーでは、無意味に巨大なヒートシンクや、巨大なトランスフォーマーを必要としない。
そのため、コンパクトな製品でありながら、数倍のサイズのスピーカーと同じレベルのパフォーマンスを行えるということも挙げられる。


