NASとは?
データバックアップをより便利に

NASとは「Network Attached Storage」の略称で、ネットワークに直接接続して使用することができます。用途としてはファイル共有、サーバやPCのバックアップ先として利用することが可能です。
フラッシュメモリ、ハードディスクドライブなど、データをバックアップできる製品はたくさんありますが、単にデータのバックアップしかできないフラッシュメモリやハードディスクドライブと違い、NASはネットワーク経由で複数のPCとデータを共有することができます。

簡易型のファイルサーバ用途やバックアップサーバとして、主にサーバ環境のない中小企業や管理者不在の部門用などに利用しても非常に重宝されるネットワーク装置です。
サーバのように各種ソフトウェアをインストールする必要も無く、電源を入れれば自動的にIPアドレスを取得※しますので、あとはWebブラウザからウィザードに従って設定を行うだけです。たった30分ほどで基本機能をお使い頂くことができます。※お使いの環境がDHCP環境である場合に限られます。
ファイルサーバとの比較
サーバ構築より簡単「NAS」

確かにファイルサーバもデータのバックアップ・共有はできますが、価格・運用面で違いがあります。
運用:
ファイルサーバはOSの設定から始めなければならなく、またMacintosh/Linux/Windows等の混在の共有環境を構築するには多くの手間と知識を必要しますが、NASはその必要はございません。
価格:
OSのアクセスライセンスを必要とするファイルサーバはその分費用がかかります。NASはアクセスライセンスを必要としないため、ファイル共有環境を安価で構築できます。



