Vidyo社ビデオ会議システム

VidyoConferencing™ 製品特長
いつでも、どこでも高品質なビデオコミュニケーションを
~会社でも、自宅でも、外出先でも~
Vidyoのユニークかつ優れたテクノロジーが、いつでも、どこでも、安定して高品質につながるビデオコミュニケーションを可能に。
LAN/WAN、インターネット、3G/4G、Wi-Fiなどのあらゆるネットワークで、モバイルデバイスからマルチスクリーンテレプレゼンスシステムまでシームレスにつながる、優れたビデオコミュニケーション環境の構築を実現します。
VidyoConferencingは、
さまざまなデバイスで、シームレスにつながるビデオコミュニケーションを実現します。
スケーラブルなマルチポイントHDビデオ会議
複数のフレーム率と解像度で高解像度・高フレーム率 の符号化/復号化を実現
エラーからの回復
パケットロスの可能性が高い環境でも継続的に高品質な映像を維持し、映像の崩れや品質を劣化させる影響がない
ダイナミックな速度コントロール
自動的かつ継続的に現在のネットワーク状態を感知し、適宜、ビット速度を調整
投資の保護
従来のビデオ会議システムを組み入れることが可能
強力なメディア切替/ルート指定およびランダムなエントリ
既存の会議参加者は、会議に新規の参加者が加わっても影響を受けない
パーソナルビデオレイアウト
会議参加者全員が同じ画面レイアウトを使用するのではなく、各ユーザは独自に受信映像のレイアウトを管理することが可能
標準規格に準拠した符号化技術
H.264/AVC/SVCベース(従来のビデオ会議システム向けにH.263をサポート)
解像度と速度の一致
コード変換なしで、帯域幅と解像度の異なる複数のビデオ端末へビデオ送信をサポート
エラーの局在化
各クライアントネットワークのエラーは、他の会議参加者には影響しない
ファイアウォール/NATトラバース
どのようなファイアウォールを経由しても、追加デバイスなしでVidyoの本来の機能を失うことなく、安全かつセキュアに接続する機能を内蔵
使いやすいWebベースのインターフェース
シングルクリック操作ボタンで、Vidyoの会議端末全体にわたって一貫した環境を提供
UHDでの超高精細なビデオ会議をサポート!
2014年8月より、VidyoConfrencingプラットフォームがUHD(Ultra High Definition)対応モデルへリニューアル
これにより最大で4K(3840×2160)の超高精細な映像でのビデオ会議を実現します。
エンドポイントはVidyoPanorama 600※1、VidyoRoom HD-230※1、VidyoRoom HD3、VidyoRoom SE※2がUHDでのビデオ会議に対応しております。
※1 2016年8月31日販売終了
※2 VidyoRoom SEのUHD対応には使用するPCが要求仕様を満たしている必要があります。